コラム

豊胸手術で失敗したくない人必見! カウンセリング質問集

カウンセリングは、豊胸手術の成否を分ける重要なポイントの一つと言われます。充実したカウンセリングが受けられれば、クリニックやドクターの善し悪しをきちんと判断でき、失敗を未然に防ぐことができるからです。今回は、豊胸手術で最も一般的な施術の一つ、脂肪注入豊胸をお考えの方のために、カウンセリングの際にドクターに伝えるべき情報と、ドクターに確認すべき質問をまとめました。
【文末から、カウンセリングに役立つチェックシートのダウンロードが可能です。是非ご活用ください!】

豊胸手術で失敗しないために伝えて欲しい情報

ドクターカウンセリング

脂肪注入豊胸の手術を行うにあたって、ドクターは是非確認しておきたいことがいくつかあります。当院では、事前カウンセリングもドクターが担当しますが、以下は、その際必ずみなさんにうかがっている質問です。施術のプランニングに欠かせない情報なので、できるだけ具体的にお話しください。ドクターとしては大変助かります。

「今まで最高に大きくなった時のバストサイズは?」

ふっくらしたバスト

授乳時を含め、今までで最もバストが大きくなった時のサイズは脂肪注入量の限界を決める目安として重要になってきます。限度を超えて脂肪を注入しても、脂肪は定着しません。バストにどの程度のスペースがあるか、どれぐらいの定着が見込めるかを確認したいという意図の質問です。

「豊胸手術に用いる脂肪はどこから吸引(採取)して欲しい?」

脂肪の吸引箇所

脂肪注入豊胸の場合、豊胸手術も脂肪吸引も両方うまくいって初めて成功です(少なくとも、THE CLINIC ではそのように考えています)。そのためドクターは、豊胸手術に適した十分量の脂肪を採取できそうかを、事前に確認しておきたいと考えます。ゲストのみなさんは、最終的にどういったボディになりたいか、どこからどの程度の脂肪を取り除いてほしいかを具体的にイメージしておいていただくと良いでしょう。カウンセリングがよりスムーズに進むと思います。

「豊胸手術を受けるにあたって心配な事は?」

カウンセリング

心配を無くし、晴れ晴れした気持ちで手術を受けていただくために、ドクターはこのような質問をします。施術する側だけでなく、施術を受けるゲストのみなさんにもポジティブなビジョンを持って手術にのぞんでいただきたいと考えているのです。ですから、もし少しでも気になることがあるなら、遠慮せず、事前に質問してください。

豊胸手術で失敗しないために確認して欲しい内容

“遠慮せず何でも質問して欲しい”と言われても、何を聞けば良いか分からないという方もいらっしゃることと思います。そのような方のために、ドクターの技量を見極めるのに有効な質問をいくつかご用意しました。これに納得のいく返答が得られるかどうかは、豊胸手術でドクター選びをする際のポイントの1つになると思います。是非、実際のカウンセリングでお試しください。

Q:「しこりを作らないためにどんな工夫をする?」

THE CLINIC が行う脂肪注入法(2.4mmヌードルインジェクション)

脂肪注入豊胸の場合、脂肪を大きな塊で注入するとしこりになります。つまり、しこりができるか否かは、ドクターの注入技術に依存するところが大きいということです。しこり対策のための独自のこだわりや方法論があって、それを熱く語ることができるようなドクターであれば信用できるでしょう。
驚くべきことですが、「しこりはボリュームを保つ働きをする」「ガン化するわけでもないので決して悪いものではない」などともっともらしい理由を付けて、しこりを正当化するドクターも存在するようなので注意してください。しこりがあって良いことなど、1つもありません。
ちなみに当院では、しこりを作らず脂肪の定着率を上げるために、たった1ccの脂肪を、幅2mm長さ20~30cmの麺状に延ばして、皮下、乳腺下、大胸筋内、大胸筋下の各層に丁寧にミルフィーユのように分散させて注入します。この技術を私たちは「2.4mmヌードルインジェクション」と呼びますが、すべて医学的根拠に基づくものです。カウンセリングでは、こうした情報を事細かにお伝えしています。 (詳しくは「脂肪注入豊胸の成功のカギは“2.4mm”!? 定着の新見解とは?」をご覧ください)。

Q:「脂肪吸引をキレイに仕上げるためにどんな工夫をする?」

脂肪注入豊胸では、バストだけでなく脂肪吸引を行った部位も美しく仕上がらなければ意味がありません。ですから、脂肪吸引の技術力も是非確認しておきたいところです。
たとえばベイザー脂肪吸引の場合、認定医制度が設けられているのですが、その資格を持っているかどうかはひとつの目安になるでしょう(詳しくは「ベイザー脂肪吸引の失敗裏話~未認可ドクターにご用心~」をご覧ください)。
また、どこからどの程度の脂肪を吸引するのか、その結果どういった効果が期待できるのかを、事前に詳しく説明してくれるかどうかも重要なポイントです。例えば当院では、術前に入念なマーキング作業を行い、手術の計画をゲスト本人と共有します。こうすることで、美容施術でありがちな「こんなはずじゃなかった」というすれ違いを極力無くそうとしています。

THE CLINIC のマーキング例(脂肪吸引)

Q:「このクリニックの豊胸手術を受けたスタッフはいる?」

THE CLINICの豊胸手術を経験したスタッフ

スタッフに施術経験者がいるというクリニックは評価しても良いでしょう。クリニックの実態、裏側を知り尽くしたスタッフが受けたくなる豊胸手術なわけですから、それだけしっかりしたものであるはずです。
もし、自施設で脂肪注入豊胸の手術を受けたというスタッフがいたら、是非その人から話を聞いてみることをおすすめします。術前の準備、術後のアフターケアで役立つ具体的な対処法や、経験者ならではのリアルな感想が聞けるはずです。できればバストを触らせてもらうなどして、仕上がりの感触を確かめてみるのも良いでしょう。当院にも施術経験スタッフは数多く在籍しておりますので、是非お気軽にお声がけください。

Q:「痩せていても、脂肪注入豊胸は受けられる?」

この質問は、たとえあなたが痩せ型でなかったとしても、ドクターの技量を確かめるために聞いてみても良いでしょう。
脂肪注入豊胸の実績に乏しかったり、不慣れだったりするドクターの場合、痩せすぎていることを理由に脂肪注入豊胸を断られることがあります。しかし、かなりの痩せ型であっても、ドクターの技術しだいでは十分な脂肪量を確保することは可能です。実際、当院にいらっしゃるゲストの4人に1人は痩せ型ですし、中にはBMI※が16~18といった極端な痩せ型の方にも、安全に失敗なく脂肪注入豊胸を行った実績があります。
※BMI:体重( kg)÷身長(m)2で算出する、肥満の程度を表す指標。18.5を下回ると「痩せ型」とされる。

THE CLINIC の脂肪注入豊胸(痩せ型症例)

豊胸手術のカウンセリングに役立つ「質問シート」のご紹介

カウンセリング振り返りシート

「豊胸手術を受ける際は、カウンセリングでドクターの技術力を見極めることが重要」。
このような警告はいたるところで目にしますが、「カウンセリングで具体的に何を聞けばよいのかわからない」あるいは「いざカウンセリングが始まると、聞こうと思っていたことを忘れてしまう」といった方もいらっしゃることと思います。こうした方のため、必要な情報を漏れなく聞き取るための、脂肪注入豊胸専用「カウンセリング質問シート」をご用意しました。
カウンセリングは、2~3ヵ所受けていただくのがベストです。その都度、このシートを印刷してご持参いただき、ドクターやクリニックの情報整理にご活用いただければと思います。是非お役立てください。
カウンセリング質問シート/ダウンロード

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